ハースの手作り石鹸は、天然植物性オイルと、丹沢の名水「護摩屋敷の湧水」をベースに、天然素材だけを利用したオリジナル手作り石けんです。
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植物性オイルの種類

手作り石鹸はオイルと苛性ソーダを混ぜる事によって精製され、オイルの種類によって性質がかなり変わってきます。オイル一つ一つにもそれぞれ特徴があり、役割に応じた組み合わせ、配分量を考える必要があります。下記に植物性オイルの特徴を網羅してみました。

アプリコットカーネルオイル アボカドオイル アボカドバター
ウォールナッツオイル オリーブオイル キャスターオイル
ククイナッツオイル グレープシードオイル ココアバター
ココナッツオイル ゴマ油 小麦胚芽油 米油
シアバター スイートアーモンドオイル チェリーカーネルオイル
茶油 月見草油 椿油 パームオイル
パームカーネルオイル ピーナッツオイル ヘーゼルナッツオイル
ヘンプシードオイル ヘンプシードバター ホホバ油
マカデミアナッツオイル 綿実油 ローズヒップオイル


エッセンシャルオイル(精油)について

ハーブの揮発性有効成分を抽出したものがエッセンシャルオイル(精油)です。植物から抽出される精油の量はとても少なく、例えば1tのラベンダーからは約3リットルしか精油が取れませんし、ローズの精油1滴で約50本分のバラの花びらが必要になります。たいへん手間と時間が掛かる事から、高価な希少価値のある物として扱われ、フレーバー、フレグランスなど、様々な分野で使われています。

精油を抽出する方法には「水蒸気蒸留法」と「圧搾法」、「冷浸法」があり、植物の種類によって使い分けられています。また水蒸気蒸留法の際に得られる芳香蒸留水はフローラルウォーターとして広く利用されます。

●エッセンシャルオイル(精油)についての詳しい内容はこちらから

植物性オイルの脂肪酸について

手作り石鹸に使用する天然の植物性油脂は1個のグリセリンと3個の脂肪酸がエステル結合した物質から作られ、さらに不鹸化物として、各種ビタミン、ミネラルなどの有効成分が含まれています。その脂肪酸の種類にはオレイン酸やリノール酸やステアリン酸など、多種類の飽和脂肪酸や、不飽和脂肪酸が含まれ、それぞれの特徴を生かして石鹸作りは行われます。

飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸
オレイン酸 リノール酸 リノレン酸 パルミチン酸
ステアリン酸 ラウリン酸 ミリスチン酸 リシノール酸
パルミトレイン酸 カプリル酸 カプリン酸
◇脂肪酸値一覧表


●アプリコットカーネルオイル

あんずの核から採れるオイルです。オレイン酸が75%、リノール酸35%、パルミチン酸が7%含まれています。特徴はスイートアーモンド、チェリーカーネルオイル、ピーチカーネルとよく似ています。
●アボカドオイル

アボガドの果実から採れる重く粘度の高いオイルです。オレイン酸が80%、パルミチン酸が30%、リノール酸が18%、パルミトレイン酸が4.6%、その他、1.6%の各種ビタミン、ミネラルの不鹸化物が含まれています。精製(透明か黄色)と未精製品(クロロフィル葉緑素の緑色)があり、未精製のほうが成分を多く含んでいるので独特な香りがします。
●アボカドバター

アボカドの果肉から得られるバター状の油脂。石鹸に固さを出し溶け崩れを防いで、大きな泡と立たせます。スーパーファットとしても利用できます。
●ウォールナッツオイル

くるみの種子から抽出されたオイルです。リノール酸が60%、オレイン酸が20%、α-リノレン酸が10%程度含まれています。くるみ独特の香りがあります。不飽和脂肪酸が多いので溶け崩れが激しく、酸化されやすい特徴を持っていますので、配合は10%以下にしたほうが安心です。
●オリーブオイル

オリーブの果実から採れるオイルで、オレイン酸が80%、パルミチン酸が14%、リノール酸15%、その他、スクワレンが0.5〜1%ほど含まれています。香りが良いので、ハーブの浸出油としてよく利用されます。酸化安定性の高いオレイン酸が主成分なのでベースとなる植物油の中では持ちの良い油でもあります。
●オリーブオイルの歴史
●キャスターオイル(ひまし油)

トウゴマ(唐胡麻)の種子から得られる粘り気のあるオイルです。リシノール酸が90%以上含まれています。石鹸に持続性のある大きな泡を立たせ、香りを持続させる効果があります。水分を引きつける作用があるので多く入れすぎると溶け崩れの激しい石鹸になります。また、独特の香りがしますので、匂いが苦手な方は配分量を少なめにしましょう。
●ククイナッツオイル

ククイナッツの果実から採れる木の実の香りのする高価なオイルです。リノール酸が40%、α-リノレン酸が30%、オレイン酸が20%含まれ酸化しやすいのでビタミンCやEを配合したものが売られています。
●グレープシードオイル

ブドウの種子から抽出されたほぼ無臭のオイルです。リノール酸が60%以上、オレイン酸が30%近く含まれ、ポリフェノールを始めトコフェノール(ビタミンE)が多量に含有されています。ビタミンEはオリーブオイルの2倍以上は含まれています。リノール酸が多いため非常に酸化されやすい特徴を持ちます。
ココアバター

カカオの果実の種皮を取り除いた種子を炒って抽出したバター状の油脂です。オレイン酸が約36%、パルミチン酸が約30%、ステアリン酸が約35%含まれ、酸化されにくい特徴を持ちます。未精製はチョコレートの香りがしますが、精製されたものはしません。融点が32度から39度なので、室温でも固体のままです。ココアアレルギーは注意が必要です。パームオイルよりも硬さを出し溶け崩れを防いでくれます。スーパーファットとしても利用できます。
●ココナッツオイル(やし油)

ココナッツの果実を乾燥させたコプラから採れるオイルです。ラウリン酸が約50%、ミリスチン酸が約20%、カプリル酸が7.7%、カプリン酸6.2%含まれています。サラサラしていてわずかにココナッツの香りがしますがほぼ無臭です。大きな泡をたくさん立たせ比較的解け崩れの少ない固い石鹸を作ります。オイルに含まれているカプリル酸とカプリン酸は皮膚に対して刺激のある飽和脂肪酸なのでココナッツオイルは油全体の20%以内に抑える必要があります。
●ゴマ油

胡麻の種子から抽出されるオイルです。オレイン酸が約40%、リノール酸が約50%、不鹸化物として抗酸化物質であるセサミン、セサモリン、セサモールが含まれているので酸化されにくい特徴を持っています。その他、カルシウム、リン、鉄などが含まれています。ゴマ油には琥珀色と透明色の2種類があり、琥珀色のごま油は、煎ってから搾るので強いゴマの香りがしますが、透明色の大白ゴマ油は、ゴマを煎らずに搾るので色や匂いはほとんどありません。石鹸はやや柔らかく仕上がります。サッパリとした特徴を生かすためのベースとして夏向きの石鹸に多用されます。石鹸作りには色や匂いがほとんどしない大白胡麻油が向いています。
●胡麻の歴史
●小麦胚芽油

小麦胚芽から抽出される独特の匂いのするオイルです。主な成分はリノール酸が約60%、オレイン酸が約20%、パルミチン酸が約20%、α-リノレン酸が10%、その他、ビタミンEなどが含まれている高価なオイルです。酸化しやすい特徴を持ちます。
米油、米糠油、米胚芽油、玄米油(Rice Bran Oil)

米から得られるオイルで、50%近くのリノール酸、約35%のオレイン酸、パルミチン酸が約20%、その他、様々な不鹸化物が含まれています。米ぬかアレルギーは使用できません。トレースまでが非常に早く、かき混ぜている間に粘り気が出てきます。単品で作っても1時間から3時間でトレースが出ます。米油の性質を生かしたいのなら20%以上配合するのがおすすめです。
●シアバター

シア果実の核から得られるバター状の油脂です。約50%のオレイン酸、約40%のステアリン酸、その他、パルミチン酸やリノール酸、各ビタミン類などが含まれています。精製品と未精製品があり未精製は薄い緑色と青っぽい香りがし不鹸化物も多い。日本では脱色精製した不鹸化物の少ないものしか手に入りません。融点が23度から45度なので、室温でも固体のままです。溶け崩れしにくい硬い石鹸を作る事ができます。
●スイートアーモンドオイル

アーモンドの種から取れる無色・淡黄色のオイル。オリーブ油と同様にオレイン酸が60〜80%前後含まれリノール酸も約25%含まれています。その他に、パルミチン酸、パルミトレイン酸、ステアリン酸が少量、各ビタミン類、プロテイン、ミネラルなどの不鹸化物も含まれます。アーモンドオイルにはスイートとビターがありますが、ビターは肌に有害なので必ずスイートを選びましょう。オリーブオイルなどで作る石鹸の質を向上させる役割として良く使用されます。配分量を多くすればするほど上質な石鹸に仕上がりますが、溶けくずれも激しくなります。
●チェリーカーネルオイル

サクランボの核から得られるオイルで、オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸、α-リノレン酸、その他、各ビタミン類、トコフェロールやミネラルなどの不鹸化成分が含まれています。同じ性質にアプリコットカーネルオイル、ピーチカーネルオイル、スイートアーモンドオイルなどがあります。
●茶油(チャーユ)

茶樹の実から得られるオイルで、80%近いオレイン酸の他に、パルミチン酸、リノール酸、カテキンなどが含まれています。酸化されにくく、オリーブオイルと椿油に性質が良く似ています。
●月見草油

月見草の種子より得られる高級なオイルで、リノール酸が70%以上、オレイン酸が約6%、パルミチン酸が約6%、γ-リノレン酸が9%含まれています。非常に酸化の早いオイルでもあります。非常に酸化されやすいので石鹸への使用量は少なめに制限されます。
●椿油

椿の種子から得られるオイルで、80%以上のオレイン酸、約8%のパルミチン酸、その他、リノール酸、ステアリン酸、リノレン酸などが含まれています。オリーブオイルや茶油に特徴が良く似ています。酸化安定性の高いオレイン酸が主成分なのでベースとなる植物油の中では持ちの良い油でもあります。

※ハースで使用している椿油は、伊豆利島のヤブ椿油です。伊豆利島は樹木の約80%が椿林で、日本での椿油の生産地1と言われるほど有名で、江戸時代から年貢として椿油を上納していた歴史もあり、土地的に農薬が使えない理由で昔から有機栽培で育てられていました。
●パームオイル

アブラヤシの果実から採れるオイルです。パルミチン酸が約45%、オレイン酸が約40%、リノール酸が約10%、その他、ステアリン酸、ミリスチン酸が含まれています。脱色精製したホワイトパームオイルと精製していないレッドパームオイルの2種類があり、赤い色のレッドパームの方には、天然のカロチンとビタミンEが多く含まれています。融点が27度から50度とかなり高く、室温でも固体状になっています。石鹸に硬さをだし溶けくずれを少なくします。このオイルに含まれている石鹸を硬くする役割のパルミチン酸は、皮膚腺の活動にはあまり良くありませんので、通常10%〜20%の配合が望ましいでしょう。
●パームカーネルオイル

アブラヤシの核から採れる独特な匂いのするオイルです。ラウリン酸が約47%、ミリスチン酸が約16%、パルミチン酸が約9%、オレイン酸が約16%、その他、カプリル酸、カプリン酸、ステアリン酸、リノール酸が含まれています。ココナッツオイルに性質が良く似ています。石鹸の泡立ちを良くし、溶け崩れの少ない硬い石鹸を作ります。ココナッツオイルに比べ、オレイン酸がやや多く、刺激の多いラウリン酸・ミリスチン酸が少ないので、低刺激な代用オイルとして使用できます。
●ピーナッツオイル

落花生から得られる軽い肌触りのサラリとしたオイルです。オレイン酸が50%近く、リノール酸が約30%、パルミチン酸が10%、その他、ステアリン酸、リノレン酸が含まれています。ピーナッツアレルギーの方は使用できません。
●ヘーゼルナッツオイル

ヘーゼルナッツの実から得られるオイルで、皮膚の再生などに効果のあるパルミトレイン酸が24%程度含まれ、ほんのりとしたナッツの香りがします。性質はマカデミアナッツに良く似ています。100%使用すれば、ほんのりとしたチョコレートの香りがする、上質な真っ白い石鹸ができあがります。
●ヘンプシードオイル

麻の実から得られるオイルで、57%のリノール酸が含まれ、γ-リノレン酸が20%と全オイル中最も多く含まれている事が特徴です。その他、オレイン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、各ビタミンや、ミネラルなどの不鹸化物も含まれています。非常に酸化されやすいので石鹸への使用量は少なめに制限されます。
●ヘンプシードバター

麻の実を磨り潰して作られるバター状の油脂です。溶け崩れを少なくし石鹸に硬さをださせます。
●ホホバオイル

ホホバの種子から得られる天然液状のロウで、構成成分は脂肪酸とアルコールが結合してできるエステルと呼ばれるものです。オレイン酸が10〜13%ほど含まれ、酸化されにくい特徴を持ちます。スーパーファットに最適なオイルです。
●マカデミアナッツオイル

マカデミアナッツの実より作られるオイルで、60%ほどのオレイン酸と、パルミトレイン酸が20%ほど、その他に、ステアリン酸、パルミチン酸、リノール酸、各ビタミン類、ミネラルなどが含まれています。性質はヘーゼルナッツに良く似ています。多く使用すると淡いピンクがかったベージュ色になり爽やかなナッツの香りがします。
●綿実油

綿の種子から得られる軽いサラサラしたオイルです。50%以上のリノール酸と20%近いオレイン酸やパルミチン酸、各ビタミン、ミネラルなどの不鹸化物が含まれています。
●ローズヒップオイル

スイートブライヤーの実から得られるオイルで、約40%のリノール酸と20%程のオレイン酸、34%のα-リノレン酸、その他、パルミチン酸、ステアリン酸、そして、レモンの20倍ものビタミンCが含まれています。酸化されやすく高価なオイルなので石鹸への使用量も少なめに制限されます。

●オレイン酸

オリーブオイル、アボカドオイル、椿油、ナッツ系オイルなどに多く含まれています。冷温水でも洗浄力があり、仕上がりは硬く使用すると溶け崩れの激しい石鹸になり、泡立ちは悪いが持続性があります。不飽和脂肪酸の中では酸化安定性が高い事が特徴。
●リノール酸

グレープシードオイル、ウォールナッツオイル、月見草油、小麦胚芽油などに多く含まれ、サッパリとした感触のあるオイルです。冷温水共に洗浄力があり、オレイン酸に比べ泡立ちは良いが、酸化速度が10倍ととても痛みやすい。できあがりの石鹸は柔らかく溶け崩れが激しい。
●リノレン酸

α-リノレン酸とγ-リノレン酸の2種類があり、ローズヒップオイル、ヘンプシードオイル、月見草油などに多く含まれています。、冷温水共に洗浄力があり、オレイン酸より泡立ちは良いが、酸化速度が15倍から25倍ととても痛みやすい。できあがりの石鹸は柔らかく熔けやすい特徴を持ちます。
●パルミチン酸

パームオイルや植物バター系に多く含まれています。肌に対してあまり良くない脂肪酸ですが、石鹸に硬さを与える用途として必要になります。融点が60度以上なので溶け崩れの少ない硬い石鹸が作れ、温水に対し高い洗浄力を持ち、泡立ちは悪いが持続力があります。飽和脂肪酸なので酸化安定性があります。
●ステアリン酸

植物バター系に多く含まれています。温水に対し高い洗浄力を持ちます。泡立ちは悪いが持続性があり、溶け崩れしにくい硬い石鹸を作ります。あまり多く配合しすぎるともろく割れやすくなります。飽和脂肪酸なので酸化安定性があります。
●ラウリン酸

ココナッツオイルとパームカーネルオイルに多く含まれています。刺激が強いが泡立ちと硬さと酸化安定性を得るためには必要な脂肪酸です。温冷水共に高い洗浄力を持ち、大きな泡を素早くたくさん立たせますが持続性はありません。比較的解け崩れの少ない硬い石鹸を作ります。
●ミリスチン酸

ココナッツオイルやパームカーネルオイルに多く含まれています。冷水よりも温水での洗浄力が高く持続力のあるキメ細かい泡を立たせ、溶け崩れしにくい硬い石鹸を作ります。酸化しにくい飽和脂肪酸なので長持ちします。ラウリン酸に比べ持泡力、温水洗浄力、溶け崩れの少なさで上回ります。
●リシノール酸

持続性のある細かい泡を立たせますが、溶け崩れが激しく石鹸を柔らかくさせます。不飽和脂肪酸なので酸化安定性が悪い。
●パルミトレイン酸

マカデミアナッツオイルとヘーゼルナッツオイルに多く含まれています。温冷水共に高い洗浄力を発揮します。キメ細かい持続性のある泡を立たせ、そこそこ硬く溶けくずれの少ない石鹸を作ります。リノール酸やリノレン酸に比べ酸化安定性は多少良い。
●カプリル酸

ココナッツオイルとパームカーネルオイルに含まれます。皮膚に対して刺激性があるので油全体の20%以内に抑える必要があります。
●カプリン酸

ココナッツオイルとパームカーネルオイルに含まれます。皮膚に対して刺激性があるので油全体の20%以内に抑える必要があります。

飽和脂肪酸 酸化されにくい硬い脂肪酸。硬い石鹸を作る。
カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸。
不飽和脂肪酸 酸化されやすい柔らかい脂肪酸。柔らかい石鹸を作る。
パルミトレイン酸、オレイン酸(オレイン酸は酸化されにくい特徴を持ちます)、リノール酸、リノレン酸、リシノール酸。

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