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ニューエイジ・トレーディング CHANVRE ヘンプアロマ化粧品 |
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Q1 |
ヘンプ・オイルはどんな特徴があるのですか? |
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A1 |
■ヘンプオイルは、麻(ヘンプ)の実からとれる天然の植物オイルです。昔ながらの低温圧搾法(コールドプレス)でじっくり丁寧に搾ったもので、搾油工程において化学薬品や添加物は一切使用しておりません。
■ヘンプオイルには、皮膚細胞に最も必要とされるリノール酸、α・リノレン酸、γ・リノレン酸が植物油の中で最も多く、理想的なバランスで含まれています。
■浸透力、保湿性が大変優れているので、お肌を柔軟にし、うるおいを持続させます。
■血行を促進し、ターンオーバーを正常に整えます。
※γ・リノレン酸は、ごくわずかな植物にのみ含まれる希少な成分です。 |
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Q2 |
ヘンプ・オイルの成分は? |
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A2 |
ヘンプオイルには必須脂肪酸であるリノール酸、α-リノレン酸、γ-リノレン酸が豊富に含まれています。そのため、皮膚の新陳代謝を活発にし、保護機能と免疫機能を高めます。また天然のビタミンEが豊富なため、皮脂の酸化を抑え、シミやくすみ、肌荒れを防いでくれます。 |
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Q3 |
ヘンプ・オイルはどんな肌タイプによいのでしょうか? |
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A3 |
敏感肌、乾燥肌、普通肌、混合肌、脂性肌のすべての肌質の方にお使いいただけます。特に敏感肌と乾燥肌の方には、ヘンプオイルの浸透力と保湿性が効果的に働きます。お顔だけでなく、全身のケアとしてもお使いいただけます。 |
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Q4 |
ヘンプ・オイルマッサージはどのようにすればよいのですか? |
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A4 |
■お顔のマッサージ:洗顔後、数滴を手のひらにとり、両手の中指と薬指を使って、ひたい、鼻、口のまわり、ほほ、目のまわり、あごの順にやさしくマッサージしてください。
■ボディーのマッサージ:入浴後、基本は心臓に遠い方から近いほうに向けてマッサージしてください。マッサージ後、約40度のホットタオルで軽く押さえるようにしてふき取るか、そのまま肌になじませてください。 |
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Q5 |
オイルパックにはどのようにして使ったらよいのですか? |
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A5 |
ヘンプオイルでパックをするとお肌がしっとり、つややかになります。洗顔後、ヘンプオイルを数滴(やや多めに)手にとり、お顔全体になじませます。やさしくマッサージをし、そのまま約5〜10分おきます。その後、軽く洗顔するか、もしくはホットタオルで拭き取りましょう。 |
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Q6 |
ヘアケアには使えますか? |
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A6 |
ヘンプオイルは、地肌をすこやかにし、傷んだ毛先に艶を与えます。指先にヘンプオイルをのせ、頭皮をマッサージしながらなじませた後、ヘアキャップやホットタオルで覆い、約5分〜10分後にシャンプーをしてください。ヘアキャップの代わりにホットタオルを使う場合は、約5分後にシャンプーをしてください。髪のスタイリングには、ヘンプオイルを手のひらにのばし、髪になじませて整えます。広がりやすい髪を自然に落ち着かせます。 |
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Q7 |
爪のトリートメントにも使えますか? |
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A7 |
ヘンプオイルは、乾燥したり、傷んだ爪や指先をしっとりすこやかにします。
ヘンプオイルを指先に塗り、親指で指の付け根から先端まで、らせんを描きながら、マッサージします。オイル分が残っているとネイルが定着しにくいので、拭き取ってからネイルを塗りましょう。 |
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Q8 |
アロマテラピーのベースオイルに使えますか? |
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A8 |
その日の体調に合わせたエッセンシャル・オイル2〜3滴とヘンプオイル10mlを混ぜて使いましょう。また、いつもお使いのマッサージオイル、例えばホホバ油4にヘンプオイル1を加えてつくるのもよいでしょう。ヘンプオイルは、肌への浸透力が高く、保湿性がよいため、アロママッサージに適したオイルです。 |
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Q9 |
ベビーオイルには使えますか? |
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A9 |
ベビーマッサージは、親と子のスキンシップを深め、心身の柔軟性を高める上で効果的です。赤ちゃんのやわらかい皮膚を守るためにヘンプ・オイルをご利用ください。入浴後、まだ湿っている皮膚にヘンプオイルをやさしくなじませます。毎週2〜3回行うのがよいでしょう。 |
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Q10 |
ベタベタしたり、いやな匂いはありませんか? |
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A10 |
シャンブルシリーズのヘンプオイルは高度の技術で精製してますので、ベタつきはなくさらっとしています。のびがよく、すみやかに肌に吸収されますので、驚くほどスベスベになります。匂いはほとんどありません。 |
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Q11 |
ヘンプ・オイルを塗るとぽかぽか暖かくなるのはどうして? |
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A11 |
ヘンプオイルに含まれるα-リノレン酸には、血行促進作用があるからです。ヘンプオイルにはこのα-リノレン酸が20%以上も含まれています。オイルマッサージをすることによって、血行が促進され新陳代謝が活発になるという相乗効果が生まれます。冷え性の方はヘンプオイルで足や足裏のマッサージをすると、温かさが実感できます。 |
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Q12 |
ヘンプ・オイルで日焼け、油やけをしませんか? |
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A12 |
ヘンプオイルも他のオイルと同様、紫外線の影響を受けます。外出の際は、SPF用の日焼け止めクリームなどを併用していただければ、特に問題はありません。油やけは、酸化した植物油や精製度の低い鉱物油を塗って紫外線に当たった場合、それが刺激になってメラニン増加を招くことによって起こります。ヘンプオイルには、天然の酸化防止剤であるビタミンEがたっぷり含まれていますので、油やけを起こす心配はありません。 |
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Q13 |
アトピーなんですが、使っても大丈夫ですか? |
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A13 |
ヘンプオイルは、刺激にすごく敏感なお肌にもお使いいただけます。ただし、人によってはお肌に合わないこともありますので、使用を中止し、専門医等にご相談されることをおすすめします。
※精油がブレンドされていないヘンプオイル(キャリアオイル)をおすすめします。
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Q14 |
食用オイルと化粧用オイルは何が違うのですか? |
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A14 |
ヘンプオイルには、化粧用と食用があり、その2つは、精製の度合いが異なります。食用ヘンプオイルは、低温圧搾で丁寧に搾られ、種子の風味や微量栄養素を残すために未精製、つまり搾ったままで手が加えられていません。ヘンプオイル独特の風味があり、薄緑色をしているのが特徴です。
一方、化粧用ヘンプオイルは低温圧搾したヘンプオイルを、高度な技術で精製したものです。化粧用は透明で、さらっとしていてのびも良く、匂いはほとんどありません。 |
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あきもと食品 ヘンプナッツオイル |
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Q1 |
どこで作られていますか? |
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A1 |
ヘンプナッツオイルはカナダ、アルバータ州のRocky Mountain Grain Products社の製品です。
原料となるヘンプナッツは緑豊かな広大な自然の中で、農薬や除草剤、薬品などは一切使わずに作られています。
栽培から油の製油まで一貫しており、原料以外何も加えられていません。製油のための機械もヘンプオイル専用のものを設計いたしました。
その一貫した生産技術と環境は世界トップレベルです! |
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Q2 |
どうやって作られていますか? |
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A2 |
ヘンプナッツオイルはオリーブオイルで言うとエクストラバージン、ごま油で言う太白油にあたります。それらの油は、低温圧搾法で搾った、一番搾りのオイルしか入っていません。ヘンプナッツオイルは専用の製油機器により低温圧搾法(コールドプレス)で作られました。
原料の麻の実は風味が豊かな「USO31」。お米に例えるとコシヒカリ!
【作り方】
麻の実の殻を取り除きます
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ナッツを低温で圧搾します(トランス脂肪酸を生産せずに、風味や栄養価を残すための製法)
↓
澄みきったオイルに仕上げるために油を冷却ろ過します
↓
ヘンプナッツオイルの出来上がり精製せずに、原料以外は何も加えておりません
※ヘンプナッツオイルは純粋な油なので透明なボトルに入れられています。
余分なものが含まれていない場合、日光は油の活動の促進剤となります。
オイルの中に「水分」」「酸素」「不純物」含まれていたり、長時間の日光にあたると脂肪酸は劣化してしまいます。 |
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Q3 |
化粧品の材料にも使えますか? |
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A3 |
精製をしないことで、ヘンプナッツが持つお肌にいいといわれる微量成分(ビタミンEなど)が損なわれていません。
近年、ヨーロッパやアメリカではヘンプオイルに含まれる効能成分が注目されていて、、シャンプー、石鹸、コンディショナー、ジェル、浴室ジェル、モイスチャライザー、口紅と他の化粧用の原料などに使われているそうです。 |
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Q4 |
ヘンプオイルは熱に弱いと聞きますが? |
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A4 |
一般的に、多価の不飽和脂肪酸を多く含む油は加熱をしないほうが良いといわれています。
しかし、ヘンプナッツオイルは高純度の油でその含まれる構成成分により、酸化や加熱などのストレスとても強い安定した油です。ドイツのベルギッシュ大学ヴッペルタール総合大学(Bergische Universitat Wuppertal)の研究により、ヘンプナッツオイルが200℃16時間以上加熱しない限り、トランス脂肪酸の発生および油の構成成分の劣化がないということが明らかになりました。
ヘンプナッツオイルはドレッシングだけでなく、炒め物や揚げ物にもお使いいただけます。 |
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