|
|
 |
|
|
|
|
|
〔全身のスキンケアに最適なヘンプオイル〕 |
ヘンプオイルと必須脂肪酸をよりよく理解するために、お肌の構造と様々な働きについて見てみましょう。
皮膚には、過度な水分の損失を防ぎ、細菌やウィルスの病原体や異物の進入を防ぎバリアになるという重要な役割があります。
スキンケア化粧品の最も重要な役割は、皮膚のバリア機能を回復させ、それを保持し、さらに強くすることと、保湿です。健康な皮膚は、皮膚組織にある水分量によって決まります。健康な皮膚は水分量が多く弾力がありますが、弱った皮膚や老化した皮膚は水分量が少なくかさかさしています。
水分の保持は、皮膚の一番外側にある角質層によって行われます。角質層の細胞と細胞の間にあるセラミドと呼ばれる脂質は、必須脂肪酸であるリノール酸から作られています。セラミドは皮膚の水分保持(約3%の水分を抱き込む)や、外部からの刺激を守るバリアの役目をしていて、セラミドの量が減少すると角質細胞間に隙間ができ、皮膚の水分が失われ、肌はかさかさになってしまいます。皮膚が乾燥すると、細菌やウィルスにも感染しやすくなり、皮膚に炎症や様々な肌トラブルを引き起こします。
皮膚の乾燥や、老化、皮膚障害、アトピー性皮膚炎を防ぐためには、リノール酸、α-リノレン酸、γ-リノレン酸をしっかりと補給することで、改善されるという研究報告が多数あります。
■スキンケア
朝晩のお手入れの仕上げに数滴とり、お肌に馴染ませます。
お風呂上りに手にとり、乾燥の気になるところに馴染ませてください。
日中外出する際は、日焼け止めなどを併用されることをおすすめします。
乾燥が気になるひじやかかとにもお使いください。
■フェイシャル・オイル・マッサージ
■オイルパック
ヘンプオイルでパックをするとお肌がしっとり、つややかになります。
洗顔後、ヘンプオイルを数滴(やや多めに)手にとり、顔全体に馴染ませます。優しくマッサージをし、そのまま10分おきます。その後、軽く洗顔するか、もしくはホットタオルで拭き取りましょう。
■アロマテラピー
ヘンプオイルはアロマテラピーのベースオイルとしても優れています。
・アロマテラピー
・ヘンプ・キャリアオイル
|
|
|
|
〔美容全般に良いヘンプオイル〕
ヘンプオイルの有用性はフェイシャルケアだけにとどまりません。栄養豊富でバランス性に優れている事以外にも、透明で油っぽくないさらっとした質感で皮膚に染み込みやすい性質から、全身のオイルマッサージやアロマテラピーにも適していることが知られています。香りもそれほど強くなく、エッセンシャルオイルの特性を邪魔しないのでオイルマッサージのキャリアオイルとしても最適です。また髪にも良く馴染み、髪油としてもご使用いただけます。 |
|
|
〔爪のトリートメントにもヘンプオイル〕 |
|
|
爪は細胞の角質化したもので、ケラチンというタンパク質の一種で構成されています。水分と油分が奪われ、爪が傷む主な原因は、マニキュアや除光液、台所洗剤などです。
ヘンプ・オイルは、乾燥したり痛んだ爪や指先をしっとりと健やかにし、ピンク色の健康な爪をよみがえらせます。
先ず、ヘンプ・オイルを指先に塗り、親指で指のつけ根から先端まで、らせんを描きながらマッサージし油分と水分、栄養を補給し、血液循環を促します。
※オイル分が残っていると、ネイルが定着しにくいので、拭き取ってからネイルを塗ります。 |
表皮構造図 |
 |
|
|
|